これできないと損!積分の面積計算を秒で解く教科書は教えてくれない魔法の公式
こんにちは🦁
積分の面積計算してるとき、
「えぐい数になった」
「計算がいつまで経っても
合わなくて時間なくなる!」
「解き方はわかるのに!」
という経験がある人!
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
大損をしています!
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
これ、公式を知っている人は
絶対に間違えずにスピードで解く問題
なんです☝️
でも、これは割とセコ技なので、
学校では教えてくれません😢
私も、この公式を知らずに、
計算ミスって無駄に点数を
落としていました😭
でも、センター1ヶ月前くらいに
友達に教えてもらって、
もうね、
世界、変わりました(笑)
なんで先生この公式
教えてくれんかった?
って恨むぐらい
スピードも正確性も完璧です👏
そこで、わたしが
積分の面積計算を秒で解く
教科書は教えてくれない
魔法の公式
を伝授しちゃいたいと思います!
①6分の1公式
↑
6分の1公式は、
・放物線(二次関数)同士
・二次関数と一次関数
に囲まれた面積を求める時に使います😌
まずはいつも通りに積分の式をつくって、
(x-α)(x-β)の形まで持っていきます。
次に公式に当てはめます。
終わりです。(笑)
めっちゃ素敵じゃないですか??
今日伝授する4つの公式の中でも
1番大切なので、6分の1公式だけは
絶対にマスターして帰ってください💪
②3分の1公式
↑
これは、
・放物線と接線
に囲まれた図形の面積を
求める公式です。
a(xの二乗の係数)とα(接点のx座標)
の違いに注意しながら
当てはめましょう!
③12分の1公式
(二次関数と2接線ver.)
↑
12分の1公式は2種類あるので
ごちゃ混ぜにならないように覚えましょう!
まずは、二次関数と2接線ver.です!
公式に当てはめて二次関数と2接線に
挟まれた面積を求めます。
ここでの注意点が、
2接線が交わる点のx座標は
αとβのちょうど真ん中
ということです⚠️
これはαとβがどんな数になっても
成り立ちます😌
マーク試験でこの問題が出たら
勝ちですね〜😆
足して2で割れば答えが出ます(笑)
④12分の1公式
(3次関数と接線ver.)
次は三次関数と接線ver.です!
見てもらえばわかるとおり、
さっきの③の公式とめっちゃ似てるから
めっちゃ覚えやすい
です!
一方で、似すぎてどっちが3乗で
どっちが4乗かわからなく
なりますよね😭
二次関数と接線→3乗
三次関数と接線→4乗
「1ずつ乗数が変わる」
と覚えましょう!
超スピーディに、
しかも正確に解ける
教科書は教えてくれない公式
いかがでしたか??
あなたもこの公式をマスターして、
制限時間なんて気にせず、
余裕で9割
狙っていきましょう🔥
それでは、
ノートの表紙の裏に、
今の公式をデカデカと
書いてください!
そして、積分の対応ページを開いて
公式を使いこなす練習、、
スタート!!!
応援しています!!📣